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ドラマ「下克上受験」を見て思うことpart1

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2017年1月13日よりTBSで放送されている金曜ドラマ

『下克上受験』を見て思ってことを話したいと思います。

 

www.tbs.co.jp

 

 

あらすじ 

  

 簡単なあらすじは、主人公(中卒)は仕事も精一杯頑張っている。しかし、ここ日本は学歴社会である。頑張っても破れない壁があるのだ、それは学歴の壁。娘には学歴で苦労して欲しくない。そんな父親と娘が最難関中学への入学を目指す。そういった話です。

 

 詳しくはホームページや放送中のドラマを見ていただきたいです。とてもコミカルに演じられており楽しくも考えさせらる内容になっています。。

 

 

自分に置き換えてみる

 

 僕は高卒、工場勤務です。

よく3Kと言われる。高身長、高学歴、高収入に当てはまる事は一つもありません。

 

2K 

Kousotu(高卒)

Kouzyoukinnmu(工場勤務)です。

 

 ドラマの登場人物は夫婦ともに中卒なので一概に同じとは言えませんが僕は似たようなものだと思っています。

 

 人によっては不快に思う方や、若造が舐めているのかちと思う方もいるかもしれませんが、この記事はあくまでも僕の思っている事です。気にしないでください。興味のある方はぜひ僕の考えを見ていってください。共感されることがあればコメントお願いします。

 

 

 

 別に低学歴が悪いとは思っていないですし、高卒や中卒でも年収1000万円以上稼いでいる方も実際にいます。

 

 しかし高収入を得るためには必ず一般人以上のリスクがあります。学歴に関係なくリスクを背負って果敢に挑戦した人が高収入を得るのは当たり前の事です。

 

でもどうでしょうか?

そんな事できますか?

 

 成功者はほんの一握りでほとんどの方は失敗します。世の中甘くないですからね。そんなリスクを背負う事は僕はできません。なのでみんなが憧れる億万長者になる資格はありません。

 

 ほとんどの人がそうではないでしょうか?

 

だからサラリーマンになるのです。

 

そういう訳で今回はサラリーマンになることを前提に話を進めます。

 

 

 

 

 

僕は高卒・工場勤務

 

 僕は高校卒業後、工場へ就職し3交代勤務をしています。高校では学習成績優秀賞をもらうことができたので、通っていた高校ではかなり成績は良かったです。そして通っていた高校から就職できる中では人気のある会社に勤めています。

 

 補足ですが、だいたいの高校では成績順で就職試験を受ける会社を決めます。なので、人気の企業は成績の良い人順に決まっていきます。大学生のように何社も受ける事はなく、成績で勝ち取った受験資格を持って入社試験に挑みます。もし一巡目の就職試験で落ちるものなら、1番下に回るのでかなり厳しくなります。結構シビヤな戦いになる会社は避ける傾向にあります。

 

 

 

入社後、

 学歴社会を知ることに

 

 そして、めでたく就職して現在5年目になります。5年もあればサラリーマンの大変さが体に染み付いてきます。ドラマでしか知らなかった嫌な上司って本当にいるんだなとか、色々な思いがあります。今回はそこはスルーして給料の話をします。

 

 他の会社のことはわかりませんが、僕が勤めている会社の給料がグレード制です。何段階かに決められていて、その段階ごとに役割と給料が決まっています。

 

(例)

・グレード1 160,000円

・グレード2 180,000円

・グレード3 200,000円

・グレード4 210,000円

 

こんな感じで決まっていて、上から高卒、短大卒、大卒、院卒です。

僕は高卒なので1番下のグレードからのスタートです。

 

 まぁ当然ですよね。これはしょうがないです。

しかし、ここからが学歴の怖いところです。

 

 高卒の僕がグレード4の院卒と同じ給料をもらえるようになるのは約12年後です。 みんな上がるスピードは違うんじゃ?と思うかもしれませんが、日本は年功序列なので、「年なんて関係ない、頑張れば給料が上がるよ」と言われても上がることはありません。人により多少の差はあるかもしれませんが、それは同年代よりグレードが上がるのが遅くなる可能性はあっても、早く上がる可能性はほぼないです。

 

 まぁそれはそうですよね。頑張っている人全員の給料をあげていたら会社が潰れます。昇級のポスト数は決まってないとは言っているが絶対に決まっています。結局年功序列になっていきます。

 

話を戻しましょう。

 

高卒の僕が院卒の給料になるのに普通で12年掛かります。

高卒18歳入社 12年後 30歳

院卒24歳入社

 

 30歳でバリバリ仕事している高卒社員と初々しい新入社員院卒が同じ給料なのです。

 

これも、「その分院卒の方が学費が掛かっているでしょ」ということで話を流しましょう。

 

衝撃の話

 

 5年も同じ会社にいると色んな話を聞きます。

 

その中でも衝撃だったのが、

「○○さん、△グレードらしいね」

そんな話を同僚から聞き衝撃を受けました。

 

何と、大卒32歳と高卒46歳が同じグレードということが発覚しました。

まじか!!ここまで差が出るのか!

落胆しましたねー

 

最初の給料差は理解できました。

しかし、給料差だけでなく昇級スピードもまるで違います。

それが学歴です。

 

 

ちなみにグレードというのは都合がよくて、

「給料が違えば仕事内容も違うのでは?」

となりますが、そうではありません。

 

あんなの意味ないです。

現在の僕の仕事内容とグレードの役割はまるで違います。

実際はグレード以上の仕事が当たり前です。

むしろ、経験年数が大卒より多い分、

大卒より少ない給料でより重い責任の仕事をしています。

 

もう悲しいですわー

これが学歴です。

 

 

 

ある時、聞いた話 

 

 大卒の脅威を知り学歴社会を痛いほど知った僕

そんな中で人生に響いたと言っても過言ではない話があります。

 

 

仲の良い院卒の同僚から聞いた話ですが、ある時何気なく

 

僕「 院卒は後2年遊びたい人が行くの?」

何の嫌味もなく話の流れで、ただ何気なくそう聞きました。

すると院卒の同僚は

 

院卒同僚「日本が学歴社会だから、たった2年違うだけでも将来的に差があるから‥」

 

僕「ポカーン」

 

この人すげー、そう思ってのは覚えています。

 

 確かに僕の会社の取締役やいいポストについている人は院卒が多いですし、入った時点でグレードが違うので明らかな差はあります。大卒の人でも院卒のグレードになるには2年以上の歳月は掛かります。おそらく昇級のスピードも違うはずです。

 

 高卒と大卒なら明らかな学力差がある場合がありますが、院卒も大卒も出ている大学は同じ場合が多いので明らかな学力差があるとは思えません。あくまで僕が勤めている会社は。それでも生涯年収は変わってきます。

 

 

もう、すごいよ学歴社会!

 

 

思ったより長くなったので、

part1と2に分けます!

今回はここまでです。

 

次回に続く!!

 

 

maturikun.hatenablog.jp